前回のブログにて
「呼吸」と「香り」を使って睡眠の質を上げよう↑を書きました。
ご紹介した中に
玉ねぎ深呼吸がありました。
枕元に玉ねぎを置いて、しばらく寝てみた所
あんまり効果がわからず、玉ねぎが乾燥してもったいない感じになりました。
結果、アロマを活用した方が、簡単で早いとなりました。
次に、玉ねぎを袋に入れて呼吸しました。
玉ねぎ深呼吸を行うなら、この方法を集中的にするがほうが良い!となりました。
玉ねぎ呼吸法が終わった後の、玉ねぎの行く先どうしましょう?
大量に購入した玉ねぎをどうしょう?
となりまして
玉ねぎが、沢山入っている玉ねぎスープを作ることにしました。
玉ねぎ作用
「ケルセチン」はヒスタミンを抑制する働き
「グルコキニン」血糖値を下げてくれる働き
「ポリフェノール」血流をよくして、体が温まる働き
玉ねぎスライスの生の辛味が苦手な方は、玉ねぎスープがオススメです。
玉ねぎは、熱を加えると、栄養成分が溶け出してしまいますが、スープにすることで、溶け出した栄養も一緒にとれます。
食べ過ぎたなぁ〜という時でも、このスープを飲み、固形物はお腹が空いてから食べるようにします。
ポカポカ玉ねぎスープを飲むことで、胃腸が休まっていきますよ。
大量にスープを作って、小分けにして冷凍保存しておきます。
味付けも色々と変化させることが出来るので、飽きずに楽しむことができます。
玉ねぎスープの作り方
- 玉ねぎスライスします。(適量)
- 飲む人数分のお湯を沸かします。
- 玉ねぎをお湯に入れて、玉ねぎの色が透明になってきたら火が通っています。
- 味付けをして飲みます。
【味付けはお好みでOK】
私は下記の3点を混ぜて味付けをします。
単品の味付けも美味しいですが、それぞれの味が組み合わさり、濃厚な味になりハマっています。
- 味噌 (腸内環境の快適化)
- 酒粕 (余分なコレステロールの排泄促し)
- びおすーぷ (ミネラル・タンパク質が摂取できる)
3番の びおす−ぷ オススメです。
カタクチイワシ・無臭ニンニク・原木椎茸・カツオ・シリカなどなど栄養たっぷりの粉末スープです。
他にも、色々な出汁としても活用できます。
米谷治療院にて取り扱いしています。
ネット販売や値段の提示が出来ない商品になっています。
試しに飲んでみたい方はお声かけください。
または、イベント開催時に、試飲できるようにしますので、お試ししてみてくださいね。
また、その時は、お知らせいたします。