花冷えの春は足が冷えやすいのに、靴下を履きたくな〜〜〜い!という状態になります。
皆さん、いかがでしょうか?靴下履いていますか?
花冷えという言葉は、だいたい3月下旬~4月上旬に使われることが多いです。
寒の戻りはなかなか侮れず、一旦、暖かくなった外気温を身体が覚えているため、気温が下がると寒い冬の時期より《身体が寒い〜〜!!》とビックリして堪えるような感じがします。
話し変わりますが、
2022年、11月の初旬、私は脚を火傷しました。一度、肌を傷つけたら治りずらい体質を持っているみたいで。
なかなか落ち着きませんでしたが、やっとジュクジュクした感じが完全に落ち着きました。
身体ケアのアイテムがあったお陰様で、痛みを感じることが、ほとんど無かったのが幸いです。
4月は身体を整える強化月間にしています。
火傷してしまってから、しばらく出来なかった健康習慣を再開します。
足が冷える方、眠りが浅い方、脚がむくみやすい方にもオススメのケア方法となります。
足・足首・脚のスネの冷え対策をする
バケツにお湯を入れます。他にも気に入っているアイテムを入れます。
シリカ・天然塩・アロマは私の定番アイテムです。脚のスネまで、温めていきます。
米ぬかカイロをお腹に置く
少し、時間がある時は、米ぬかカイロを、お腹にあてます。
首に引っ掛けたり、ズボンのゴムに挟んで、腰を温めたり。太ももにも置いたりします。
夏場になっても、冷房の中で仕事をしていると、体内が冷えてくるので、米ぬかカイロは年中活躍します。
足湯につかりながら、足指をグーパーして動かしていきます。
足がつりやすい方でも、お湯につけると、筋肉緊張がほぐれやすいのでオススメです。
目を使うことを一旦やめます。手の平を目に被せて、目を休めます。
足湯で使ったアロマが手に少し付いているので、香りが脳に届きリラックスします。
身体に快動のスイッチが入ります(^ ^)
小顔ケアでは
足湯はありませんが、背筋〜首を伸ばして、頭を上に乗せるイメージや、目のケアをしています。
体験してみてください。