
声を出す呼吸法で息を吐き切る
私が「声を出す呼吸法で息を吐き切る」を行ってみて感じたこと
①体の余分な力が抜けてリラックス
②声を出して息を吐くことで
声を出し続けることで、不安を感じることがないまま。息を吐き出せます。③息を吐き切るようにすることで
次に入ってくる息がスムーズに入ってきます。④繰り返し行うことで
さらに、余分な体の力が抜けていき、息が吐きやすい&吸いやすい状態になっていきます。
コラーゲン単体の摂取ではなく、体内でシリカ(ケイ素)と連結させる

コラーゲンは骨を作る材料にもなる
骨にはカルシウム+シリカ(ケイ素)
ケイ素は、全身のあらゆる組織、臓器に存在し、細胞を構成しています。ケイ素が最初に注目され、その存在が早くから認められたのは”骨”です。骨の構造を作っているのはコラーゲンです。そして、その隙間をカルシウムが埋めています。建物の柱に当たるのが、コラーゲンで、壁やコンクリートの部分がカルシウム等のイメージです。年を取って、骨がスカスカになる骨粗しょう症になる方が多いです。これは骨からカルシウムが溶け出しまうことで起こります。骨組みのしっかりしている中に、しなやかなコラーゲンがあることで、丈夫で良い骨が出来ます。医師が臨床する珪素の力の本より

アナフラキシィー症状が出ないようならOK(私の場合)
重金属類とは水銀・カドニウム・ヒ素・鉛・スズ・ニッケル・パラジウム・クロム・アマルガムなどなどがあります。

半分は、原因物質を塗布するだけ、もう半分には、紫外線の光線と原因物質を当てました。
高校生の時、レジ打ちバイトをしていましたが、硬化を沢山触ると指にプツプツと出てました。思い当たる節がありまくりでした。
放射性物質「セシウム」を吸着させるのは食物繊維のシリカ(水溶性ケイ素)
放射性物質セシウム等を吸着させる素材として話題になっているゼオライトがあります。海外では20年前から研究が続けられてきました。今回の原発事故においても、汚染水の除水処理に使われていたり、水道局で使用していたセシウムの重金属の除去をしています。ゼオライトには珪素が90%以上含まれています。吸着力が強い物、全てに珪素が含まれていることを知ってください。しかし、ゼオライトはアルミニウムとの化合物なので、アルミニウムが体内に入る事は、健康上問題があります。さて、一般にあるゼオライト珪素は体内に入っても大丈夫なのでしょうか?それは不可能です。なぜならば、ゼオライトは水に溶けない砂状の物質なのです。万一、体内に入ってしまったら血管内で詰まってしまいます。そこで、必要なのが、血管内に入れる水溶性の珪素となります。
検査は原因にあたりをつけるためにします。
内臓下垂は負の連鎖を起こす
内臓下垂の予防改善策として
下腹を引っ込める・30秒ドローイン呼吸法を行う
内臓下垂解消30秒ドローインの方法
例えば
- 歩いている時
- 電車に乗っている時
- 誰かを待っている時
- 料理している時
- テレビみている時
- 本を読んでいる時
- 携帯をみている時
- お風呂に入っている時
- お茶している時
- もう、無限に出てきます。
- 時間がなくて出来ないとはならない呼吸法の1つです。

身体がリラックスする「8:8呼吸法」
自宅にて、寝る前に行う時は、1セットでも行ってみてください。
睡眠の質を高めることで、身体の回復力をあげておく
細胞間のつなぎの役割りにもなるシリカ(ケイ素)

まとめ
米谷治療院
足から頭までリフトアップ・心と体を軽やかに引き上げる
【心身かろやか ヨガ数秘・瞑想・整体】
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