歯間のケアしていますか?

歯周病・心臓病・心筋梗塞・脳卒中や肺炎などの全身の病気に関係があるという事が分かってきました。という記事が2012年 nico という本に掲載されています。
朝昼晩の毒だしうがい健康法をしています
もう1つ、夜は必ず歯間ケアを行うことをオススメします。
寝ている時の対策として、ナイトガードをするしかない・・・と
歯ぎしりが身体にどう影響しているの?
歯のくいしばり時

歯がしみたり、痛みを感じるようになっているのは、歯に亀裂が入ってきているのかもしれない。虫歯が進行しているのかもしれない?
チェックしてもらって、虫歯がなく、様子見になった時 さてさて、どう対策していこうかな・・・・
起きている時の歯ぎしり予防対策3選
①唇の上下は閉じて、歯と歯の隙間を開ける
②口腔内で舌を回す
③息を吐く
上記のブログには書いていませんが、ミントの香りを嗅ぐと、鼻がスースーする感じが出てきます。
鼻うがい&鼻呼吸法をした後の最後の締めケアは、やっぱり保湿
ワセリンをお肌に塗る目的
お肌の保湿だけでなく、花粉やホコリなどの外部刺激から、お肌を守ることができます。
ワセリンをお肌に塗っても大丈夫な方は、鼻周りの保湿と花粉が鼻の奥に入っていかないようにするために、鼻の穴に塗ってみてください。
原因となる花粉を、体内に出来るだけ、入れないようにする工夫をします。
鼻うがい&鼻呼吸法は排出サポートになる
ケアをマメに繰り返すことにより、前のように鼻がズルズルになり、鼻をかみ過ぎて鼻血が出ることはなくなりました。

寝室の花粉対策&睡眠環境を整える
寝室内に花粉を持ちこまないこと。
布団などの繊維は花粉がつきやすいため、寝室に持ち込んだ花粉が布団に付着してしまっていることが考えられます。
さらに、日中立っている時や、座っている時と比べて、寝ている時は、頭の高さが低くなるので、寝室の床に落ちた花粉を、吸い込みやすい状態になります。
花粉症の方へ「やさしいシリカ塩水鼻うがい」オススメ
花粉症を含む鼻炎の症状で一番つらいのは「鼻づまり」です。特に睡眠中に鼻がつまると、苦しさから眠りが浅くなります。
結果、日中の眠気や倦怠感、集中力の低下などを招き、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)に影響を与えるのです。

顔を洗う時に鼻うがい
①鼻洗浄できる容器を準備する

鼻うがいをお手軽に続けられるかな?と試してみたい方へ
100均の急須を鼻うがい専用にして行えます。飲む用と間違わないようにしてね。②塩分0,9%の塩水にする+シリカを少量入れてます(シリカは入れなくてもOK)

③頭を少し斜め下に傾けて、ゆっくり水を片鼻に流していく
鼻がツーーンとなりやすい方は、鼻うがいをする前に、口に水を含んでから、鼻うがいを行ってみてください。
身体に水が入ってきますよ。と身体に伝えてあげてくださいね。
④片鼻ずつ優しく鼻をかむ
脳内デフォルト・モード・ネットワークが稼働している

わざと「ボーーーっとする心得」
ボーーーとして終わりでは、日常は変わらない
米谷治療院
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